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検査済証のない建築物の建築基準法適合状況調査

2014年11月25日 | DIARY

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建設会館でビューロベリタスジャパン社による「検査済証のない建築物にかかる指定確認検査機関を活用した建築基準法適合状況調査」というセミナーを聴いてきました。スクラップアンドビルドの時代が終わり、既存の建築物を再利用しようという時代ですが、世の中には由々しきことに検査済証の無い建築物が意外と沢山あり、それらを増改築や用途変更しようとなると面倒な手続きを踏まなければならず、多大な時間と費用がかかっているのが現状です。

そこでこれを円滑に行うために今年の7月に国交省より「指定確認検査機関を活用した建築基準法適合状況調査」のガイドラインが制定されました。本日はその指定確認検査機関のひとつであるビューロベリタスジャパン社から、ガイドラインに基づいた業務の流れについて解説がありました。店舗のインテリアのような仕事であっても場合によっては用途変更が必要となるのですが、既存建築物の検査済証が無いとこれが非常に困難となり、せっかく良い条件の物件にクライアントが出店を諦めるというケースがありました。このガイドラインにより、リノベーションやコンバージョンがより盛んになっていくと良いと思います。


資料のご請求ありがとうございます

2014年11月21日 | DIARY

弊社のリノベーションサービス「Re-CRAFT」に沢山のお問合せありがとうございます。本日も滋賀県のT様、沖縄県のK様からの資料請求があり、早速資料を送らせて頂きました。遠方の方でも対応可能です。現在、物件の規模にもよりますが、特別に交通費など頂くことなく通常料金で対応しております。お気軽にお問い合わせ下さい。

http://re-craft.com


鼻炎の薬を飲んでます

2014年11月20日 | DIARY

タリオン

毎年この時期と花粉の時期は鼻炎に悩まされます。かかりつけの病院で「タリオン」という薬を処方してもらって飲んでいます。アレルギーの薬は副作用で眠くなるものが多いようですが、僕の場合この薬はほとんど眠気を感じないので重宝しています。


来年の手帳

2014年11月18日 | DIARY

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来年の手帳を買いました。昨年と同じ「MARK’S 2015 Tageskalender B6, ED!T」にしました。左の黒が今年使っているやつで、右の黄色が新しく買った2015年用です。手帳と言ってもスケジュールはGoogleカレンダーで管理しているので、もっぱら記録用として使っています。したがって1日1ページの手帳が便利なのです。

今まで「ほぼ日手帳」や「Moleskine 2015 Daily Planner Pocket」と使ってきたのですが、このEDITが一番私にはしっくりくるようです。デザイン的にはMoleskineが一番好きだったのですが、時間軸が24時間ではないのが不便で、なおかつプロポーションが縦長なので、左の時間軸に記録を書き、右に日記的なことを書こうとすると横幅が足りません。

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2015年のEDITは、日曜と祝日の日付が赤文字に変更になっているようです。表紙の色も12色揃っているので、毎年色を変える楽しみがありますね。再来年は何色にしようかな。


relife+ vol.16

2014年11月15日 | DIARY

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現在発売中のリノベーション情報誌『リライフプラスvol.16』の「頼れるリノベーションパートナーガイド」で、私が主宰するクラフトワン一級建築士事務所のリノベーションサービス「Re-CRAFT」が紹介されています。是非ご覧下さい。


新国立競技場について

2014年11月11日 | COLUMN

磯崎新の新国立競技場に関する意見の全文が公開されました。

磯崎新による、新国立競技場に関する意見の全文
http://architecturephoto.net/38874/

一等を獲ったザハ・ハディドに修正案をつくらせるべきだというのは磯崎さんらしい意見だなと思いました。早くから既存の競技場を改修することを提案している槇文彦氏も、やはり「建築家批判であってはならない」と前置きされています。場所によってはザハのような大胆な造形の建築が必要な場合もあるのです。新国立競技場の案が批判されているからといって、ザハ・ハディドという建築家を全否定してはいけません。

ザハのダイナミックなコンペ案は、土木の技術を建築に応用する提案であったため、高さも巨大となり予算もかさむ案でした。これを受けて日建設計JVがまとめた基本設計は、高さを抑える必要やコストを落とす必要があったとは言え、ザハの描いた輪郭を他の構造形式で置き換えてしまったため、当初のダイナミックさが全く失われてしまった設計となっています。確かにこのままでは、ザハの案を支持する人にも改修案を支持ずる人にも不幸な結果となることでしょう。

磯崎さんも書かれているように、コンペには二つのタイプがあります。ひとつは「案を選ぶコンペ」。もうひとつは「人を選ぶコンペ」。今回の騒動は、建築家は基本構想をまとめるだけで実施設計には関われない、という「案を選ぶコンペ」であったことに問題があったと思います。分業による流れ作業では良い建築は生まれません。一等を獲ったザハの力量を信じてザハに修正案をつくらせるべきだと思います。


友人の店

2014年11月9日 | DIARY

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友人の店で飲み。しかし、残念ながら今日でこの店は閉店する。しかし、彼ならまたやってくれると思う。


村上春樹さん ドイツの文学賞を受賞

2014年11月9日 | BLOG

「人が誰かを理解するのはしかるべき時期が来たからであって、その誰かが理解してほしいと望んだからではない」(村上春樹『ノルウェイの森』)

壁のない世界を想像すると言っても、自由主義者、共産主義者、イスラム原理主義者とそれぞれ夢見る世界は違うはずです。現在、香港の民主主義が危機に曝されているのは、中国共産党との壁が取り除かれてしまったからです。壁は自らを守るものでもあります。しかるべき時が来るまで壁も必要ではないかと思います。

村上春樹さん ドイツの文学賞を受賞
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141108/k10013044651000.html


俺はまだ本気出してないだけ

2014年11月7日 | BOOK

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以前から気になっていた漫画『俺はまだ本気出してないだけ』を読み終えました。会社を辞めてダラダラ生きている男のお話かと思っていたら違いました。主人公シズオは確かに目的もなく会社を辞めましたが、漫画家になると決心してからは結構頑張っています。そしてシズオが頑張ることで、周囲の人達の人生にも変化が生じ始めます。ネットで他の方の感想を検索していたら、「夢が叶わなくても周りの人を幸せに出来る」と書いていた人がいました。上手く言い当てている感想だと思いました。