open

ホークス日本一

2014年10月31日 | DIARY

ソフトバンクホークスが日本一になりました。最後は意外な幕切れでした。細川の送球が打者走者の西岡に当たったのを見て、守備妨害ではないかと思いましたが、やはり審判は守備妨害をとりました。サファテは全く制球が定まってませんでしたから、西岡は振らずにあのまま立っていたら押し出しで同点だったかもしれません。ファーストゴロを打ってしまった以上、ゲッツーを防ぐためにああいう走り方をするのがプロとして当然だと思います。でも、明らかにラインの内側を走ってしまいましたね。

サファテですが、助っ人の外国人投手でも大舞台ではあんなに舞い上がってしまうんですね。それから、打者福留の時の二塁への牽制はボークではないかと冷やっとしましたが、調べると二塁への偽投牽制はプレートを外さなくてもいいんですね。長い間野球を見ているにも関わらず、知らないルールがまだありそうです。

内川がMVPを獲りましたが、個人的には大隣にあげたかったですね。阪神のセンター大和の再三のスーパーキャッチ、ホームへのストライク返球も見事でした。

日本シリーズが終わると、もうすぐ冬という感じがします。


ベルリンからの電話

2014年10月27日 | DIARY

office

ベルリンにある建築系ウェブサイトを運営している会社からメールで問い合わせがあり、本日電話取材を受けました(担当者が日本人なので日本語で)。私が手がけたマンションリノベーションの事例「GARRET」が15カ国語で掲載されるようです。電話を受けたのは夕方の5時でしたが、向こうは朝の9時だそうで、今日から冬時間だということでした。いまのところ福岡という日本の地方都市でローカルにドメスティックに仕事をしてるわけですが「なんか繋がってるなー」と感じた一日でした。


電話に出ないという仕事術

2014年10月21日 | DIARY

少し前にウェブサイトに電話番号を記載するのを止めました。業務に支障が出るのではないかと躊躇もしましたが、思い切って記載することを止めました。「お仕事のご相談はすべてメールにて承っております」と書き、コンタクトフォームを用意しました。

記載するのを止めた一つ目の理由は、いまのところ独りで仕事をしているので、電話に出られない時があるから。上手く電話に対応出来ないと「この会社ちゃんとしてるのかな?」と良くない印象を与えてしまいますよね。ならばいっそのこと電話番号を記載しない方が良いかなと。

二つ目の理由は、かかってくる電話の半分は営業の電話で、忙しいときに長々とセールストークされては堪らないということ。

三つ目の理由は、いきなり仕事の依頼を電話でされても対応できないこと。建築の仕事は大きな責任も発生するので、どんな仕事でもお受けするというわけにはいきません。しかし、せっかく電話下さった方に根掘り葉掘り質問をするわけにもいきかないので、メールでやりとりをしながら、どこまで具体的に考えてられるのかを確認してからお会いするというやり方をとることにしました。

そうでなくても電話は仕事の集中が途切れてしまうので、出来るだけメールでやりとりしたいですね。緊急の連絡はLINEメッセージという手段もありますしね。

jpeg
96%の人がやっていない 稼ぐ人の常識破りの仕事術

電話に出ない等の仕事術が紹介されています。


営業用の名刺

2014年10月21日 | DIARY

meishi

営業用の名刺を作ろうと思い立ち、illustratorでデザインを作成しました。表面に手がけた仕事の竣工写真、裏面に記載するのは肩書きと名前とURLだけ。シンプルでいいでしょ?写真を綺麗に印刷するには時間がかかるけどやはりオフセット印刷。しかし、今週末お目にかかる方がいるので、できることなら金曜日の夕方までに仕上がって手元に届いていて欲しい。短納期でオフセット印刷やって頂けるところはないかとネットで調べたら、大阪にありました!早速発注。仕上がりが楽しみです。


CSシリーズ

2014年10月18日 | DIARY

昼はパリーグの、夜はセリーグのCSファイナルステージをテレビ観戦しました。パリーグはホークスが勝ち、日本シリーズ出場に王手。セリーグは2位タイガースが1位のジャイアンツに4連勝し、日本シリーズ出場を決めました。

CSシリーズをやるのはなんだか理不尽だなと思います。消化試合を少なくするための策だというのは分かるのですが、ペナント優勝チームが日本シリーズに出場できない結果に終わったときは、やはり「なんだかなー」と思います。プロ野球の球団があと4チーム増えて、セパそれぞれ東・西地区4球団づつでペナントを争い、東地区と西地区でプレーオフというのが理想だと思いますが、あと4球団も球団が増えるのは現実的ではないでしょう。そこで次のようにポストシーズンのあり方を変えたらと思います。

  • ペナント優勝チームは無条件で日本シリーズ出場。
  • 2位3位のチームがプレーオフを行い、勝利チームは日本シリーズ出場。
  • 日本シリーズは計4チームがトーナメントで争う。1stステージは優勝チームとプレーオフ勝利チームが戦う。
  • プレーオフは、セパの日程を合わせてたすき掛けで行えれば更に良い。

このやり方の方がスッキリするし、日本シリーズも盛り上がると思うのですが、如何でしょうか?


建築と思想と合理性

2014年10月17日 | COLUMN

文部科学省が国立大改革案として文系学部の廃止を打ち出しました。どうなるのでしょうか?

http://news.livedoor.com/article/detail/9310435/

個人的な印象ですが、文系の人は思想が第一にあって、その思想を正当化するための手段として論理を用いるのに対し、理系の人は思想より合理性を求めたり、論理そのものが目的だったりする傾向があると思います。

ところで、私が勉強した建築学は工学部で理系な訳ですが、これがあまり理系っぽくない(笑)。建築学といっても色々あって、構造や設備の研究室はもろ理系という感じですが、計画や意匠や建築史の研究室はもうほとんど文系です。建築は人間が使う物ですから「人間とはなんぞや?」という話から始まるので人文系の本を読むことの方が多いわけです。私も大学3年くらいまでは構造や設備の授業も受けてましたが、学部の4年で建築史研究室に所属したので、後は大学院修了までほとんど文系でした。それから設計の課題などもやる訳ですが、これは図面だけではなく、模型を作ったりパースを描いたりするので美術系みたいなところがあって、要するに建築学科とは理系と文系と美術系がごちゃ混ぜになったような所と思っていただいて良いと思います。

建築はそういうところなので、「思想」のようなものが入ってきて、必ずしも合理性を求める訳ではありません。例えば「モダニスム」などがそうです。モダニスム建築は地域性を否定する思想なので、屋根はフラットルーフが基本です。しかし、日本のように雨の多い地域では屋根は勾配をつけた方が合理的だったりするわけです。思想が現実と矛盾しているのですが、合理性だけを追求していては魅力的な建築にならないのも事実です。多くの建築家が思想と合理性の狭間で悩んでいます。私も毎回悩むところです。