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ベルリンからの電話

2014年10月27日 | DIARY

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ベルリンにある建築系ウェブサイトを運営している会社からメールで問い合わせがあり、本日電話取材を受けました(担当者が日本人なので日本語で)。私が手がけたマンションリノベーションの事例「GARRET」が15カ国語で掲載されるようです。電話を受けたのは夕方の5時でしたが、向こうは朝の9時だそうで、今日から冬時間だということでした。いまのところ福岡という日本の地方都市でローカルにドメスティックに仕事をしてるわけですが「なんか繋がってるなー」と感じた一日でした。


電話に出ないという仕事術

2014年10月21日 | DIARY

少し前にウェブサイトに電話番号を記載するのを止めました。業務に支障が出るのではないかと躊躇もしましたが、思い切って記載することを止めました。「お仕事のご相談はすべてメールにて承っております」と書き、コンタクトフォームを用意しました。

記載するのを止めた一つ目の理由は、いまのところ独りで仕事をしているので、電話に出られない時があるから。上手く電話に対応出来ないと「この会社ちゃんとしてるのかな?」と良くない印象を与えてしまいますよね。ならばいっそのこと電話番号を記載しない方が良いかなと。

二つ目の理由は、かかってくる電話の半分は営業の電話で、忙しいときに長々とセールストークされては堪らないということ。

三つ目の理由は、いきなり仕事の依頼を電話でされても対応できないこと。建築の仕事は大きな責任も発生するので、どんな仕事でもお受けするというわけにはいきません。しかし、せっかく電話下さった方に根掘り葉掘り質問をするわけにもいきかないので、メールでやりとりをしながら、どこまで具体的に考えてられるのかを確認してからお会いするというやり方をとることにしました。

そうでなくても電話は仕事の集中が途切れてしまうので、出来るだけメールでやりとりしたいですね。緊急の連絡はLINEメッセージという手段もありますしね。

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96%の人がやっていない 稼ぐ人の常識破りの仕事術

電話に出ない等の仕事術が紹介されています。


営業用の名刺

2014年10月21日 | DIARY

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営業用の名刺を作ろうと思い立ち、illustratorでデザインを作成しました。表面に手がけた仕事の竣工写真、裏面に記載するのは肩書きと名前とURLだけ。シンプルでいいでしょ?写真を綺麗に印刷するには時間がかかるけどやはりオフセット印刷。しかし、今週末お目にかかる方がいるので、できることなら金曜日の夕方までに仕上がって手元に届いていて欲しい。短納期でオフセット印刷やって頂けるところはないかとネットで調べたら、大阪にありました!早速発注。仕上がりが楽しみです。


Minimal Is Maximal

2014年9月26日 | BOOK,DIARY

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建築家・小川晋一さんの新しいディテール集『ミニマル・イズ・マキシマル』を購入しました。「シンプル」と「ミニマル」は似て非なるものだと思います。シンプルはデザインの言葉であって、あらゆる要素を整理していった結果。ミニマルはアートの言葉であって、結果ではなく目的。建築はアートではないので、ミニマルを目指すのは方向性としてどうなのかといつも迷うのですが、できるだけ最小限の要素だけで建築をつくりたいといつも考えています。そういう意味で小川晋一という建築家は僕にとって常に気になる存在なのです。


MÖBIUS訪問

2014年8月7日 | DIARY

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一昨年に竣工して引渡をした「MÖBIUS」にお邪魔しました。綺麗に住まわれていて嬉しい限りです。


確認申請事前打合せ

2014年7月31日 | DIARY

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現在、飲食店のプロジェクトが2題進んでいます。本日は福岡市役所で用途変更とバリアフリー新法に関する確認申請事前打合せをしました。用途変更とは、建築を改装する際、今までとは違う用途で使用する場合に申請が必要となることがあります。また、飲食店はバリアフリー新法により定められた市の条例に適合させる必要があります。

ところで市役所の一階ロビー床の市の全景を写した航空写真はなかなか凄いですね。


東京・埼玉一泊旅行

2014年7月13日 | DIARY

今週は月・火と東京埼玉に行ってきました。本当は二泊三日の予定でしたが、台風が近づいていたので一日早く帰福しました。慌ただしいスケジュールとなりましたが、所用を済ませた後、観たかった表参道の建築を駆け足で見てきました。

表参道ヒルズ

安藤忠雄設計の「表参道ヒルズ」。長々と続くファザードに賛否両論ありますが、百花繚乱な表参道に規律のようなものを与えている気がしました。

アップルストア表参道

先月オープンしたばかりの「アップルストア表参道」。青山の一等地になんとも贅沢な空間構成。設計は光井純さんのようですが、気になるのはキャンティレバー状の屋根の構造。死角となる天井裏に構造を上手く隠して、重力を感じさせないデザインです。

プラダ青山

これも賛否両論あったプラダ青山店。設計はヘルツォーグ&ドムーロン。北京オリンピックや2006年ドイツワールドカップのメインスタジアムを設計したスイスの設計事務所です。

みゆき通りと呼ばれる根津美術館へと続くこの通りは、高級ブランドの店舗が建ち並んではいるものの、華やかな表参道と比較するとやや落ち着いた街並みで、この建築は異質と言えば異質。槇文彦氏は新国立競技場のデザインを痛烈に批判していますが、かつて「建築が街並みに溶け込むには時間がかかる」とも発言してます。さて、この建築はどうでしょう?

TOD'S表参道

表参道の建築で一番好感が持てたのは、伊東豊雄設計の「TOD’S表参道ビル」。複雑な構造を現した単純な形態が、街並みに対し程よい自己主張をしていると思います。コンクリートとガラスのツライチの納まりも美しい。

10年振りくらいに表参道を歩きましたが、建築雑誌やWEBからでは伝わらないさまざまな刺激を受けました。自己の今後の活動に活かしたいと思います。


愛宕の敷地見学

2014年6月29日 | DIARY

愛宕の敷地

午後から別の案件の敷地を見学しました。この案件は、複数の建築家と競合しているうえ、敷地も傾斜地でなおかつ工事車両が寄せられないという難しい敷地です。さて、この案件どう攻めるか?


嘉麻市のクライアント来所

2014年6月25日 | DIARY

打ち合わせ風景

嘉麻市のクライアントが来所され、詳しいご要望をお伺いしました。コストが厳しいため、素材のサンプルや事例をお見せしながら、コストダウンの方針をご説明し、一ヶ月後に計画案をプレゼンテーションするお約束をしました。最近はインテリアや改修の仕事ばかりでしたが、本契約となれば久々の新築の仕事です。頑張ります。